Archive for February 2004
28 February
◆330日目
家族を連れて車でニトリに行く最中、山田からメールが。「ビール工場でゲンツ発見!」
ありがとう!素晴らしい!なんでも二分とかからずに見つけたらしい。さすが庭!新しいの買わないでよかった。
ニトリにつくと、長男は寝てしまっていた。起こすのもなんだからサイと次男だけ買い物に行き、オレは車で待機することにした。駐車場でちょっと蹴った。もうペプシバッグでストールしなくてもいいんだ!と思うと気が楽になり、思う存分蹴った。フライングクリッパーとかバタフライキックとか結構出来るようになってた。
車両整理の警備員ににらまれた。
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27 February
◆329日目
今日の昼休みは労働組合の職場会議だったので蹴れなかった。春闘?なんだ?それ。通勤補助の計算でガソリン単価がいくらだのとか。うん。はい。夜遅くまで残業だった。別室で一人っきりだった。当然蹴ったわけだが、どうしたことだ?ペプシバッグでもちょくちょくクリッパーが乗るようになってきた。ははは。ご褒美だ。残業の神様がご褒美をくれたよ。
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26 February
◆328日目
今日は午後から外勤で神保町まで行ってきたのであった。用事は14時からなので、12時には会社を出なくてはならなかったのである。つまり昼休みに蹴ることが出来なかった。普段は昼休み以外でもちょっとした合間に、便所とか、タバコ部屋とか、秘密の部屋とかでポンポンと蹴ったりもしているのだが、今日の午前中は神保町にある旨いラーメン屋情報を探すのにとてつもなく忙しかったのでそれもなし。要するにフットバッグに指一本触れない一日であった。よくよく考えると、そんな日はほんとに久しぶりだ。ここ数年、そんなことはなかったのではないか?
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25 February
◆327日目
クリッパークリッパークリッパー。どいつもこいつもクリッパー。クリッパーがそんなにエラいのか。クリッパーorダイ。クリッパーができないヤツは死ねってか。はい死にたいです。あまりにクリッパーが出来ないのでもう死んでしまいたい。まあ死ぬ前にもう一杯飲んで、ペプシバッグの所為にする前にもう一度だけ考えよう。今日、一週間ぶりに現れた幽霊女子部員のクリッパーを見て思ったのだ。彼女のクリッパーはオレと全く違う。ストール動作がほとんどない。落ちてくるバッグの落下地点に、インサイドを平らにして置いておくだけ。彼女のクリッパーの成功率はそれほど高くないし、このやり方が正解かどうかは分からないが、これはこれで理にかなってはいる。一方オレのクリッパーはストール動作が大きい。このストール動作、つまりバッグの落下と足の上下動とのシンクロ度の精度がいつまでたっても上がらないから成功率があがらないのだ。ストール動作をあまり意識しすぎるのもよくないかもしれない。確かにバッグと足の動きが上手くシンクロしたときは「ピタッ」と止まるが、タイミングがずれてしまったらもう終わり。絶対に止まらない。むしろ女子部員のようにはじめから何もしないでじっと待った方がいいのではないか?セットの高さはまちまちであり、ストール時のバッグの落下スピードは微妙に違うはずである。いちいちタイミングを計って最適なクッション動作をするよりああああ。あのな。もうね。ホントにめんどくさい。もうね。ホントにストレスたまってるの。みんな死んでしまえ。
くっそ。バカヤロー。
ちきしょう。
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24 February
◆326日目
ペプシバッグ生活二日目。ヤバイ。何もできない。ワールを初メイクして以来、今日まで「いいな!一日一ワール!」を合い言葉に頑張って来たが、ワールどころか、バタフライもできない。いや、クリッパーすらも。やればやるほど退化しているみたいだ。今まで私がやってきたのはクリッパーじゃなかったような気さえする。てか今までオレがやってたのってキックなのでは?
さっきインサイドストールをやってみたら3回とつづかなかったよ
あれ とーすとーるてなんだつけ
かゆ ・ ・・うま・・
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