Archive for July 2004
31 July
◆486日目
あー。ヤバい。合ってる。多分合ってる。↓の、バックスピンをかける感じでnトーセット。
ヤバイ、。
オエつかんだ。kらも。
ものすごい安定し得る。て
もうちょっとよく揉んで。分かりやすく書きたい
揉んで揉んで。もみもみもみ。
あ
l
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◆485日目
いや。やっぱり書く。書くぞ。トーセットの話。トーセットするときのつま先の動きは円運動だ。バッグをリリースするポイントは、つま先が描く円の一番高いところが理想なのだ。ここでバッグを離せば「バッグは上昇 つま先は下降」っつー、フットバッグのセットにおける理想のタイミングになる。
このタイミングを掴むのが意外と難しいのだが、シンポジウム系の技ばかりやっているときにふと気付いた事があって、それは、「うまく行く時はセット直後のバッグがゆるく逆回転してる」ということなのだ。
理想のリリースポイントである、「つま先が描く円の一番高いところ」ってのは上昇と下降の境目であると同時に、前後の動きの境目でもあるのだ。この、上下の動きの境目を意識するより前後の境目の方が意識しやすい。タイミングを捉えやすい。具体的には、「バッグにバックスピンをかける」つもりで「クッ」っと動きにメリハリをつけてあげると、なんだかとてもいいトーセットになるような気がするのだがどうだろう。
おれ今、酔っぱらってるけど、超真面目。たぶん仕事中は見せた事無い顔してる。昼間のパパはちょっと違う。
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30 July
◆485日目
やっぱりダメっす。書けない。すいません。トーセット。
バックスピン。
「トーセットが一番難しい」て!
シンポジウムのとき
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29 July
◆484日目
いくら何でも今更それは無いだろう。あれだけ悩んでいて、今頃気付いたのか、と言われてもしょうがないが書くしかない。まさに今日、484日目の今日、気付いたのだから。・・・しょうがない。恥ずかしいが書くしかない。この日記の目的がそうなのだから。クリッパーのタイミング。ストール足へのバッグの接触と、軸足の着地を合わせればよいのだ。うわーーー。なんでこんな当たり前のこと今更書いてんだ?オレ。
ペプシバッグで連続クリッパーやってて気付いたのだ。ストールするときに鳴る「チャッ」つー音(ホントは音がする時点でアウトなんだろうけど)と、足音が一緒だぞ・・・?そのためにもやっぱり、ストール足はあまり上下に動かしてはいけないんだな。ストール動作をするのはバッグが足に触れてからだ。触れる前に動かすと軸足のクッションとずれてその振動でバッグが転がる。
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28 July
◆483日目
白骨温泉の一連の騒動には大変憤りを感じる。乳白色の湯で知られる長野県安曇村の白骨温泉が、実は入浴剤で着色していた、と聞いたときは強い怒りをおぼえた。というのはウソで別にどうでもよかった。むしろ笑った。村長のとぼけっぷりもコントみたいでナイスだった。とかそんなことをここで書くつもりはない。問題は、その着色に使われた入浴剤が、「六一〇ハップ」(商品名:ムトーハップ)だったらしいという事実である。我々が所属している地域密着型フットバッグサークル「相模大野ムトハップス」の名前の由来ともなった「六一〇ハップ」である。良い機会なので、ここではっきりと、「相模大野ムトハップス」の名前の由来を記しておくことにする。今をさかのぼること389日前、私とmaco氏が初めて出会った公園での出来事である。maco氏が夜、一人で練習していたらルンペン風の男に「それはなんだ?」と話かけられ、「フットバッグというものです」と答えたところ、「はぁ?フットパック?」「いえ、フットパッグです」「はぁ?ビットマップ?」「いえ、フットバッグです」「はぁ?ムトハップ?」「いえ、フットバッグです」「はぁ?・・・・」という会話が延々と繰り返されたという、未だに我々の間では脈々と語り継がれているエピソードがある。まさにこの時に最も印象にのこったキーワードが「ムトハップ」であった。そのルンペン風の男が六一〇ハップという入浴剤のことを知っていたかどうかは定かではないが、これが、地域密着型フットバッグサークル「相模大野ムトハップス」の名前の由来である。はっきり言って全く関係ないのである。正直、白骨温泉でムトハップスのフットバッグ合宿をしてみたいのである。もちろん六一〇ハップを持っていきたい。六一〇ハップの空き瓶とか脱衣所に忘れてみたりしたい。間違えて湯船の中で六一〇ハップの栓を開けてみちゃったりなんかしたりしたい。などと思ったことは一度もないし、書くつもりもない。
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