◆662日目

地味〜にクリッパーが改善されてきたのを感じる。どこがと問われると何とも言えないのだが、たまにものすげー会心のクリッパーがでる

それに引き換え、バタフライが全然ダメだ。まるでピンと来ない。とんでもなく重要な何かを見落としてる気がしてしょうがない。多分デックスだ。

フットバッグを始めてからずっと悩み続けている憎きクリッパーだが、セイムサイドクリッパーは大好きなのだ。あのゆるーいリズムといい、セットで外にフワッとこぼす感じとかがたまらない。セイムサイドクリッパーにおけるトーセットは・・・・



あ、やっと会議終わった。続きはまた今度にして帰ろ帰ろ。

◆658日目(3)

メモメモ。急げ急げ。

クリッパー時、ストール足の小指を意識するといい形になるんじゃないか？小指だ小指。

◆655日目

「足首をインサイドの形にして地面に押し付けて体重をギューっとやる」いつもの柔軟は、オレのクリッパー技術向上に対しては、もう有効ではない気がする。もちろん足首の柔軟性は必要だが、オレが悩んでるのはそこじゃない。このまま柔軟を続けて（続けてないけど）、「お玉足首」を手に入れたとしても、多分オレのクリッパーは良くならない。

負荷をかけて足首を曲げるんじゃなくて、自分の意思でインサイドを思いっきり内側に曲げてみる。足を浮かして、「ぎゅう〜〜」っとインサイドの形を作ってみる。

これをやってみてびっくりした。どこに力をいれればいいのかわからないのである。どういう風に力めば、インサイドの角度をつけられるかがびっくりするほどピンとこない。ものすごくもどかしいのだ。特に左足。自分の意思でインサイドを水平にできないんじゃあ、いくら柔軟性が上がっても意味ないよ。オレに足りないのはコレかあ。なあんだ。そういうことか。

あ？待てよ?これって、「足をグーに」ってやつか？ありゃりゃ。またやっちゃったか。恥ずかしい。

でも、「足をグー」ってのとは微妙に違うような気もするのだ。むしろ「チョキ」なんじゃないか？「床に落ちている輪ゴムを、足の小指で引っ掛けて拾い上げる」動作。。。。むむむ。

◆645日目

ミルズメスの動きとクリッパーの足の動き、似てるんだよ。マジマジ。マジだって。ミルズメスって、バッテンにした腕の下から手首だけでクイッと投げるでしょ？あれってモロ「ケツポケ」の動きなんだよ。

あとさ、ここだけのハナシ。ナイショだよ？オレさあ。「ケツポケ」の意味分かってなかった。一昨日、やっと分かったんだよね。ナイショだぜ？恥ずかしいから。