Archive for February 2005

28 February

◆696日目

シンポジウムレッギーミラージュ?というのか?コレ。
シンポジウム素クウォンタム?
リバースフレイル?

とにかくソレをやった。キツいな。コレ。無意味にキツイ。しかも3ADDポッキリ。コレは漢度が高いとみた。フレイルと連続でやるとかなり異様。できないけど。
14:36:47 | komb | 2 comments | TrackBacks

25 February

◆693日目(2)

うひょひょひょひょひょ。じゃねえやな。バカみたいだな。

シンポジウムもセットが大事ってことに気付いた。「セットしたら急いで地面に下ろす」ってのは、セット足を地面に下ろさないシンポジウム系ムーブでも有効なんだ。


「急いで地面に下ろす」つっても「バッグを上げ終わってから着地動作を素早く」というわけじゃない。セットから着地は一つの動きとして考えたほうがよい。「フンッ」と一息でセットから着地までが完了。バッグはその一連の動きの途中で勝手に足を離れて上昇していくだけ。

フレイルの場合は、その「フンッ」で地面につけずに体の後ろに流す。サッカーのバックパスをするつもりで。その動きに合わせて腕を振り上げて、ジャンプ。こうするとバッグの上がり始めからジャンプまでの時間が短縮されて余裕を持って空中の体勢を作れる。

いままでフレイルは一日5回が限度だと思ってたけど、そこまで負担の大きいムーブじゃないかも。一日7回くらいかな。
13:22:49 | komb | 1 comment | TrackBacks

◆693日目

フレイルを久しぶりにメイク。いやー。久しぶりだ。10年ぶりくらいか?ボスサイドでできたから、どっちかは初メイクだよ。うひょひょひょひょひょ。
12:52:08 | komb | No comments | TrackBacks

24 February

◆692日目

首の筋を違えた。クリッパーが悪いんだ。すべてクリッパーの所為だ。昨日あれほど誓ったのにクリッパーなんてやるからこういうことになるんだ。何もかもクリッパーが悪いんだ。憎い。クリッパーが憎い。もしオレが王様だったら王国を挙げてフットバッグ大会を盛大に催し、国中のクリッパー自慢を集めてこう言うだろう。

「三日以内に余にクリッパーをマスターさせてみよ。出来たら何でも褒美をとらす。出来なければ死刑じゃ」

そうやって国内のクリッパー自慢たちにコーチさせては死刑、コーチさせては死刑、を繰り返し、国中のシュレッダーが一人もいなくなるまで地獄のフットバッグの宴は繰り返された。あるものは真っ赤に焼けた鉄板の上でクリッパーをやらされて焼け死んだ。あるものは城壁のてっぺんから突き出された細い板の上でクリッパーを三日三晩やらされたあげく転落死した。またある者はフットバッグを口に詰められて悶絶死させられた。いつしかこのフットバッグで栄えた豊かな王国の人々から笑みは消え、暗黒の時代を迎えることになるのだった。人々がクリッパーをやるとき、腕や指が意に反してあらぬ方向に曲がるのは、この時代に無念の死をとげたシュレッダーの怨念なのである。
13:11:57 | komb | 1 comment | TrackBacks

23 February

◆691日目

こんなに苦しいなら…愛などいらぬ!! (聖帝サウザー)

いらぬ。結局クリッパーに悩んでるからフットバッグが楽しくないのだ。クリッパーをやるからそこでストレスがたまるのだ。クリッパーなどいらぬ!これだけ追い求めても追い求めても一向に見えてこないばかりか苦しいだけなら、はじめからそんなムーブがないことにすればよいのだ。クリッパーのことは金輪際考えない。今日から私がアンチクリッパー隊隊長であーる。我は孤独の帝王!退かぬ!媚びぬ!省みぬううぅぅぅぅぅ!(火炎放射器を振り回しながら)


というわけでもう悩むのをやめた。スタイルとかどうでもいい。ルーチンとかどうでもいい。成功率とかどうでもいい。長いシュレッドとかどうでもいい。やりたいことだけをやる。ワザを増やすことに専念する。ちょっとやってみて出来そうもなかったらやらない。ちょっとやってみて面白くなかったらやらない。飽きたらすぐにやめる。フットバッグに関してちょっとでも気に食わないこと、ストレスになることはこのオレが許さない。オレがルールだ。ク リ ッ パ ー は 、 嫌 い だ 。

ウイッチドクター初メイク。5ADD二個目だーーバンザーイ。うひうひうひひひひひひひひひひ
13:34:30 | komb | 1 comment | TrackBacks