◯◯日目はもうやめました

perfumeのゴリエはゴリエとして愛すべきなのです。
ゴリエが好みのタイプかどうか、あるいはゴリエがブサイクか否か以前に、まずperfumeありき、だと思うのです。
ゴリエさんがいないperfumeはやっぱり物足りないと思うし。
じゃあ、中田ヤスタカが好きなのか？と言われると、どうも彼自身や、カプセルには興味がわいてこない。
perfumeという奇跡のアイドルグループがいて、おじさんはその魅力にやられた、と。そういうわけです。そのなかのひとりが、たまたまゴリエさんだったと。そういう訳です。

今から５年前、まだブログではなく、htmlでシコシコ日記を付けていたころです。http://www1.linkclub.or.jp/~tomo01/diary3.html#top

2003年10月29日：
「perfumeスウィートドーナツ；細川ふみえのスキスキスー以来の名曲！」
との記述がありました。５年前、既に私はperfumeに出会っていたわけです。

ゴリエだろうとゴリエでなかろうと、私がperfumeにハマるのは運命だったのです。

フットバッグもそうです。奇しくも私がフットバッグと出会ったのも２００３年の春の事でした。


TSG６ではその辺のことを深く深く語り合いたいと思っております。
先日、やっとレッドリボンを初メイクしました。