Archive for 29 November 2005

29 November

◆973日目

雑用に付き合わされて昼休みがつぶれた。今までとってもうまくやっていた上司だが、今日ばかりは殺意を覚えた。殺意というか、これはいわば正当防衛である。何度も言うが私は、朝出勤して会社の門を一歩またいだ瞬間から、息を止めているようなものなのである。私にとって昼休みは単なる休憩時間ではない。唯一、息継ぎできる時間帯が昼休みであり、息継ぎの行為がフットバッグなのである。私から昼休みを奪うことは、息をするなと言っているようなものである。私にフットバッグをさせないことは、文字通り死ねと言っているのと同じである。自らの命を守る為、私は今日の午後は働かないもう何もしないこんな会社潰れてしまえばいいんだちくしょうおぼえてldcあsぽふぃんs
14:11:38 | komb | 2 comments | TrackBacks