15 October

◆1294日目

オーシス。オレの場合クリッパーからしかできないのだが、その、オーシスのストールの前後、振り向きながら、体をまわすときに、変に体を止めてたのが良くなかったようだ。
ストールと同時に体の回転を無理に止めてた。勢いに任せてクルリと回しっぱなしにした方が良い。

まあ、オーシス左右連続のときは、そんなこと言ってられないが。

クリッパーと同じで左右連続ってのは、一段階難しい技だと思うし。言ってみればオーシスセットのオーシスなわけだから。


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04 May

◆1130日目

ダメだ。やっぱり書けない。でも書く。伝わる伝わらないはこの際関係ない。
それにしてもなんなんだ?オーシス。複雑過ぎる。色んな動き混ざり過ぎ。

とりあえず前回日記に書いてない絵を乗せる。
でも書く



「オーシスの際、コネるのかコネないのか」の話も理解したつもりだ。
オレの答えは



「コネると言えばコネるし、コネないと言えばコネない」だ。



ぅぅぅぅぅうるせえ!文句あっか!




とにかく始めっから書いて見る。

オーシスってのは、ストール足を垂直に立ててバッグの横に付ける(前回写真中央ドテチン)ところから始まる。

ここから、「体を回したり」「軸足をぐにゃりとやったり」「足首をコネたり」「振り向き様に足をしゃくったり」等々、何とも形容しがたい動きでもって、クッションをするわけだが。

基本はバッグである。ややこしいときはとにかく視点をバッグに置く。自分の関節の動きを考えちゃうと、オーシスに使う関節がいっぱいありすぎてワケわからなくなる。

要は、「オーシス開始時には垂直だった足が、オーシス終了時には水平になる」(今回写真下)ということだ。つまり(上下動を差し引くと)足がバッグを周りを回っている。回転の中心はバッグである。

このことを意識すると、始動時の足の位置からストール動作に移る際、カカトを横にスライドさせる事になる(今回写真上)。これを「コネる」と表現すれば「コネる」と言えるかもしれない。カカトに近いところに乗せる人は全然コネる必要はないし、つま先側に乗せる人は、ある程度カカトをスライドさせる感覚が大きいかもしれない。

もちろんこの写真は、足首以外の関節のことを省いた表現であり、バッグを中心に足を回す方法ではない。実際に足を垂直から水平にするときは、大腿骨のねじりを使う。膝を内側にグリッとねじる。この動きに慣れてくると、「コネる」という感覚はほとんど無くなる。



ダメだな。コレじゃ全然わからない。オレが。
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29 April

◆1122日目

絵で勘弁してくれ。書けねえ。
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23 April

◆1118日目

ここんとこ、立て続けに目からウロコのコツを発見というか、教示してもらったというか。とにかくヤバイことになっている。頭の中が。

こういう状態の時、かえって何も書けなくなってしまう。大きなイベント後、いつも日記が更新出来なくなったり、投げやりになったりするのだが、今回も一緒。

書けることだけでも書いておく。オーシス。

事の始まりは、「スピンはオーシスの逆モーション」っつー、ナオさんの話なんだけど。この感覚が分かってきた、っていうのもある。

スピンは、「上げてから振り返る」んじゃない。「振り返ってから、上げる」。
だとすると、逆にオーシスの時は、足が平行になっていようがいまいが、ストールの瞬間まで振り返らないでもよいことになる。クッション動作に入ってから振り返っても十分間に合う。

試してみたら、オーシスの成功率があがった。


今日はここまで。


いや、どうしよう。すげーのよ。こんなもんじゃないのよ。どう書いていいのか解らない。書かないと忘れる。たぶん、もうダメかもしれない。でも書けない。生かせるのか?このコツを。知ってしまった以上、上手くならなければならない。

プレッシャーーーーーーー
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08 April

◆1100日目

あれ?やだなあ。
オーシスって、一瞬バッグが見えなくなるのかと思ってたけど、見ようと思えばずーーっと見ていられるんだね。

股の間から覗けばいいんだ。足が邪魔で見にくいけど、見ようと思えば見れる。



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