◆676日目

あてずっぽうで出した足にたまたま乗っかっただけなのだがダッキングミラージュ初メイク。


言ってみればまあ、「内角高めに来たボールにびびってのけぞりつつバットを薙いだら中途半端にフライがあがってセカンド後方へのポテンヒット」てなもんだが、じゃあうれしくないのか？というとそんなことはなく、死ぬほどうれしいのである。


これまでの初メイク日記でも、「マグレだからうれしくない」みたいなことを何度も書いたような気がするが、それらは全て見栄でありまして、実際は奇声をあげながら小躍りして喜んでいることをここに白状します。